平成29年12月12日

 今日は、相変わらず僕は未熟だなあと思わされた。ある人と昨日のブログについて話していたら急に気づいたのだ。今の時代、現場で働いているのはリーさんとかウーさんとかが多いんだよね。そりゃマニュアルが必要だ。納得。納得。それにしても僕は未熟者だ。


 (話しは変わるけれど、いつの時代も出羽の守ばかりだなあ。)
(きっと何のことだか伝わらないだろうなあ…。伝わる訳がないけど、独りよがりでもいいや。出羽の守ばかりだともう一回言っておこう。デワ、デワ)

平成29年12月11日

 何となく気忙しくなってきた。あと20日で今年も終わり。あっという間に過ぎていくなあ。先日来自宅内の不要物を捨てて空いた空間を有効に使おうという断捨離大作戦が進行中なのだが、年末までにもう少し進行させたいと思う。思い切って捨てるだけのことなのだけれども…。頑張らなくちゃ。

 さて、最近気になることをチョットだけ愚痴ってみたい。
 僕は以前からコンビニでの支払いに際してエディなどの電子マネーを使っている。半年ほど前からはスーパーやドラッグストアーの支払いに際してクレジットカードも使うようになってきた。現金で支払いをした時に受け取ることになるお釣りの小銭を避けたいからである。カードで支払うと買い物前も買い物後も、ポケットにはカードしか存在しないので都合が良いということだ。
 そしてカードで支払うことの狙いがもう一つある。それがここ数年ずっと気になっている、「何か変だよ最近の日本社会」の一つの現象に関係している。それはお釣りをもらう時に相手がお札を数えながら確認を取るという嫌な作業に立ち会うことになるという現象だ。例えば一万円札で支払いをしてお釣りが6千450円だったとすると、「はい、それじゃまず大きい方から5千円札、次に1000円札が1枚、そして残りの小銭です。」みたいな感じで、多くのお店でお嬢さんもおばさんも同じような対応でお釣りを渡してくれるのだ。僕はそれが嫌で嫌でしようがない。日本社会はそんなお釣りの受け渡しに間違いがないという前提で構築されているし、実際にほとんど間違いが発生しないのである。だから多くの人は渡されたお釣りを確認もしないで財布に入れていたのだと思う。それほどに正確で信頼できる社会だったのである。財布をどこかで忘れてもちゃんと持ち主に返るという社会なのだから、つり銭の一部を抜くなとどという輩はいなかったのだ。その結果、わが国におけるつり銭の清算作業はスマートで品が良かったのだと思う。それがここ数年、おそらくどこかのコンビニやスーパーにおける作業マニュアルの中に、先述のようなお客様の面前でつり銭を確認する方式が導入されたに違いない。それがあっという間に全国の現金支払い現場に普及していったのだと思う。今や僕が抗ったとしても、一顧だにされないのだ。レストランで支払いをするときにテーブルに座ったまま請求書を貰い、その席で支払いをし、トレイにお釣りと領収書が入って返される。その時にトレイの中のお札を数えながら渡されるとしたら野暮というものだろう。もう愚痴ってもしようが無いことはわきまえている。どうしようもないことは分かっている。それでも僕は子供のような歳の若者から「あなた、ちゃんと見ててね、今からお釣りを確認するからね。はい、分かる。先ず5,000円ね、そして1,000円札が1枚ね。あとは小銭よ。そちらも数える?」みたいな調子でお釣りを返されるのが耐えられないのだ。思わず、「そんなことをしなくていいから早く渡せ!」という趣旨のことをやさしく言いながらお釣りをポケットに押し込むことになるのだ。それが嫌なあまり、スーパーでの買い物の支払いをカードですることとしたのである。お釣りの小銭を貰いたくないという理由よりも、目の前でお釣りを数えられるという馬鹿馬鹿しい瞬間に立ち会いたくないからなのである。いい加減にしろよ!このマニュアル社会!と言いたいのである。もっともそんなことを誰も気にしていないのだろうなあ。僕がひとりで取り残されていくということか。しようがないけど、僕は僕の流儀で生きて行くのだ。

平成29年12月3日

 10月と11月、月の半分は海外に出張するというハードな2か月が終わった。何とか乗り切ったという感じかな。昨日今日の2日間、のんびりできたので疲労回復ができたと思う。明日からは通常モードに戻して頑張らなくては。
 さて、最後のバリ島タバナン県への出張はアグン山の火山噴火によって大いに影響を受けた。桜島が噴火して鹿児島市内に灰が降るというような状況ではないのでデンパサール市内は何の影響もなく普通の生活が維持されていたのだが、噴煙の流れる方向によって空港が閉鎖されるという事態が起きた。僕らが現地に到着した11月26日は空港の離発着に何の影響もなく予定どおりのスケジュールで現地入り。したがって翌日からのスケジュールも予定通りに進めることができた。一方で27日は空港が閉鎖されるという事態となり、帰国予定の29日の空港の状況が予測できなくなっていた。そこでデンパサール空港利用以外の帰国方法を探り、バリ島を陸上移動しジャワ島にフェリーで渡り、ジャワ島の東岸から一番近い空港からジャカルタに飛ぶという途を選択した。決断が速かったので何とか全員の予約が取れた。
 問題は陸上移動の距離にあった。小さいとはいえバリ島を東西に横断するのである。僕らは長時間の移動に耐えなければならないことを覚悟していた。ところが2日目の公式行事が終わろうかというタイミングで驚くべきニュースが飛び込んだ。タバナン県が僕らの移動をスムーズにするためにパトカーの先導をしてくれることになったのだ。
 翌朝の出発時、ホテルの正面に二人の警察官が乗ったパトカーが静かに待機していたのである。バリ島の市街地はバイクと車で溢れている。その中を僕らの車列はいよいよ出発した。驚くことに大渋滞の中を先導のパトカーはある時は対向車線を走り、ある時は砕氷船が氷原を割るかのように渋滞の中に裂け目を作り僕らの車列を誘導してくれた。いくつかの緊急車両用のサイレンを使い分けしながらかなり速い速度で走り続けることができた。おそらく僕の人生において後にも先にもこんな経験はあるまい。交差点で信号を操作するという訳ではないのだが、サイレンとスピーカーからの音声で侵入車を止め僕らの車列を優先してくれる。多くの方に迷惑を掛けたことになるけれど、タバナン県知事の配慮に感謝しながら僕らは順調に移動したのだった。目的地の空港で同じルートで移動してきた人たちと話ができた。概ね7時間から8時間かかるルートを僕らは5時間くらいで移動したことになる。有り難いことだ。なにぶん、パトカーはフェリーにまで乗船し、ジャワ島内をも先導してくれたのだから。
 空港についてみると人で溢れていて大混乱であった。僕らの搭乗予定の前の便がいまだ到着していないという状況で、はたしてジャカルタでの帰国便との乗り換えが大丈夫なのかと心配された。念のためにジャカルタでのホテルを手配し翌朝の羽田便の手配もして、ひたすら搭乗予定の機の到着を待つしかなかった。
 状況をほぼ把握した時点でパトカーと僕らの車のドライバーに感謝を述べ、気をつけてバリ島まで帰ってくれるように促した。彼らは僕らの搭乗予定便が飛び立つまで待機すると言ってくれたのだが、僕らは頭を下げて帰ってもらった。全員さわやかな若者たちであった。彼らの表情からは職務を超えたホスピタリティーと善意がうかがえて目頭が熱くなった。感動させられた。おかげ様で予定通りの帰国日のほぼ予定通りの時間に羽田に到着することができたのある。彼らを含め、多くの方の配慮と献身のおかげである。有り難いことだと思う。良い仕事に繋げていかなくてはなるまい。頑張るしかないなあ。感謝。感謝。

 
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