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	<title type="text">森雅志</title>
	<subtitle type="text">森のひとりごと</subtitle>

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		<title type="html"><![CDATA[2026年4月3日]]></title>
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		<summary type="html"><![CDATA[久しぶりにNETFLIXで静かな映画を見た。ロバート・レッドフォードとジェーン・・フォンダが主演の老境に入った大人の恋愛モノ。タイトルは「夜が明けるまで」という。音声をイタリア語にして字幕を日本語に設定したのだが、英語を [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://morimasashi.jp/2026/04/03/2026%e5%b9%b44%e6%9c%883%e6%97%a5/"><![CDATA[
<p>久しぶりにNETFLIXで静かな映画を見た。ロバート・レッドフォードとジェーン・・フォンダが主演の老境に入った大人の恋愛モノ。タイトルは「夜が明けるまで」という。音声をイタリア語にして字幕を日本語に設定したのだが、英語をイタリア語に吹き替えているので会話のスピードやテンポがゆっくりとしていて聞き取り易い。しばらくイタリア語のレッスンをさぼっている我が身にはちょうど良い楽しみ方である。聞き取れた会話を一人で復唱して楽しんでいた。作中に二人が高級ホテルにチェックインするシーンがあり、そのシーンで思わず一時停止のボタンを押していた。なんとジェーン・フォンダが手にしていたスーツケースが僕が長年愛用しているものと同じメーカーのものであり、形やサイズ感から見てもおそらく同じ型番ではないかと思って嬉しくなった。アメリカのHartmannというメーカーのものなのだが、アメリカ人の中にはこれを使っている人が結構いるようで海外の空港なので見かけることが時々あった。面白いことにこれの愛用者には何となく仲間意識が芽生えるらしく、過去に何度か見知らぬ外国人愛用者から「お前のバッグは俺のものと同じだな。」と言って話しかけられたことがある。実は昨年の暮れに京都へ向かった際に敦賀駅で同じメーカーのバッグを持っている日本人に出会い、僕から話しかけたことがある。二人で「最近はこれを扱っている店が減ったよね。」なとど言いながらサンダーバードの車中をともにした。これもまた旅の楽しみの一つである。これからも大事に長く使っていきたい。まさかジェーン・フォンダに遭遇することはないだろうけどね。そもそもあれは映画の中の小道具に過ぎない。高級ホテルに久しぶりにチェックインする富裕層ではない、普通の人の旅行スタイルを表現しているということだろう。僕には贅沢すぎるものかもしれないけれどねぇ。</p>
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		<title type="html"><![CDATA[2026年3月25日]]></title>
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		<summary type="html"><![CDATA[一昨日、3月23日に京都にある「みやこめっせ」という大ホールに行ってきた。令和7年度　京都大学大学院学位授与式に出席するためである。今年度に京都大学から修士、あるいは博士の学位を取得する人のための授与式である。そんな如何 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://morimasashi.jp/2026/03/25/2026%e5%b9%b43%e6%9c%8825%e6%97%a5/"><![CDATA[
<p>一昨日、3月23日に京都にある「みやこめっせ」という大ホールに行ってきた。令和7年度　京都大学大学院学位授与式に出席するためである。今年度に京都大学から修士、あるいは博士の学位を取得する人のための授与式である。そんな如何にもアカデミックな式典に何のために参加することになったのか。ここまで読んで、訝しく感じている人がほとんどだと思うけれども、何と同日付けで僕が博士号を授与されたからである。と言っても、博士課程を修了した訳ではなく、提出した博士論文が審査を通り、試験にも合格し公聴会も合格となり博士の学位を得たという次第。いわゆる論文博士である。それも工学博士なのである。複素数の概念が理解できず、中学２年で数学を放棄してしまった僕が工学博士とはね。自分でも全く信じられない。高校時代の同級生である友人に話したところ「お前を知る同級生の全員が信じないだろう。」と正しい評価をしてくれた。評価された論文は「都市政策と交通政策の融合による地域活性化に関する実践的研究」というもので、現場の実践者として取り組んできたことをベースにしながら理論構成し、政策的提言としてまとめた内容となっている。昨年、土木計画学会からシンポジウムに招かれたが、その際のテーマが「理論と実践の接続」であった。現在、都市工学の世界でもこの「理論と実践の接続」ということが大きなテーマとなっており、我が論文は時宜を得たものであったということだろう。それにしても「博士」である。時を経るにつれその重さを感じている。評価していただいた先生方に恥じないようにこれからも研鑽を続けていきたいと思う。73歳にしての博士。同世代の人たちの刺激になれば有難いとも思う。授与式では大人数の若者たちの中にいたが、どう見ても僕が最高齢だと思われた。なにせ壇上の先生方の多くが年下だと思われるくらいなのだから。それにしても若者たちの輝く瞳やきらめく笑顔に圧倒された。全員が洋々たる未来に向けた熱意と満腔の喜びを漲らせていた。なあに、サミュエル・ウルマン風に言えば僕だってまだまだ青春のど真ん中だ。頑張るぞ!!　(ところで、鉄腕アトムのお茶の水博士は何歳だっのかなあ。)</p>
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		<title type="html"><![CDATA[2026年3月10日]]></title>
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		<summary type="html"><![CDATA[富山大学の近くにある「豚道場」という名前のお店の入り口に面白い張り紙が張り出された。「代表待ち禁止」と書かれている。いつも賑わっていて入店待ちの列ができている店である。その店に「代表待ち禁止」の張り紙である。おそらくグル [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://morimasashi.jp/2026/03/10/2026%e5%b9%b43%e6%9c%8810%e6%97%a5/"><![CDATA[
<p>富山大学の近くにある「豚道場」という名前のお店の入り口に面白い張り紙が張り出された。「代表待ち禁止」と書かれている。いつも賑わっていて入店待ちの列ができている店である。その店に「代表待ち禁止」の張り紙である。おそらくグループの代表者だけが列に並び、順番が来たところで仲間が合流するという形は認めないという意味であろう。そういう並び方を「代表待ち」と言うことは不明にも知らなかった。手短に表現するために店主が編み出した造語かもしれないけれど、困惑ぶりが伝わってきて面白い。並んでいる人同士の間でトラブルがあったのかも知れない。繁盛しているお店らしい悩みというところか。<br>　10年ほど前に僕が体験したエピソードを思い出した。上野の東京都美術館でオープン前に並んでいた時のことである。誰の作品展だったのかは覚えていないが、長蛇の列をなしていた。僕の前にいた二人連れのご婦人が偶然通りかかった二人連れに声をかけ、「友達なんだから一緒に並びましょうよ」などと言っていて、列に割り込ませようとしだした。東京の我がままご婦人たちに嫌われてもかまわない僕としては看過することはできず、僕より後ろに並んでいるすべての人の利益を守るために「あなた達!それはマナー違反だろ。みんなちゃんと並んでいるんだから!」と静かに、しかし毅然と注意をした。当然のことだけれど、割り込もうとしていたご婦人たちは列の最後尾を目指して逃げるように走り去って行った。<br>　もう一題。フランクフルトだったと思うが空港でイミグレーションの列に並んでいた時に、かの国の人だと思われる中年男性が大きな荷物を持ちながら強引に割り込んできた。僕はあまりの姿勢を看過できず下手な英語で並ぶように注意をした。彼は何の反応も見せず割り込みをやめなかったのだが、僕の５人ほど前に並んでいた日本人のご婦人が流ちょうな英語で毅然と注意をした。彼はこの女性の声にも何の反応も見せず列を乱しながらギリギリと前進していった。これは「代表待ち」とは違う行為ではあるが、かの国の国柄を明確に表しているわがまま行為であった。かの国の人たちのマナー違反や恥知らずな行為を語りだすときりがないのだけれど、忘れられないエピソードである。僕は不快な気分にならないようにかの国の人たちとはなるべく接触しないようにしている。観光で我が国に来ることを自粛しているそうだが禁止してもらってもかまわない。ひょっとしたら入国診査に際して「代表待ち」をしているかもしれないぞ。当然のことだが、僕は死ぬまで、いや死んでもかの国には行かないこととしている。品、品、品などに行くもんかい。</p>
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		<title type="html"><![CDATA[2026年3月4日]]></title>
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		<summary type="html"><![CDATA[　雪が解けてずいぶん経過したのに庭に出てみることがなかった。今日久しぶりに出てみて驚いた。一昨年の大雪で枝がボロボロになっていた我が家の白梅が見事に咲いていた。まだまだ枝ぶりが元のようには復元しておらず、貧相な樹形のまま [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://morimasashi.jp/2026/03/04/2026%e5%b9%b43%e6%9c%884%e6%97%a5-2/"><![CDATA[
<p>　雪が解けてずいぶん経過したのに庭に出てみることがなかった。今日久しぶりに出てみて驚いた。一昨年の大雪で枝がボロボロになっていた我が家の白梅が見事に咲いていた。まだまだ枝ぶりが元のようには復元しておらず、貧相な樹形のままだが季節を忘れず咲いてくれた。写真には写っていないけれど地表には雪の下を生き抜いた雑草がすくすくと伸びてもいた。植物の生命力には感動させられるが、庭の手入れを考えると気が重くなる。もう少し暖かくなってから除草することとしよう。(閑話休題)　ジョソウと入力して変換キーを押したら、まず助走と出てきて次には女装と変換されて笑ってしまった。いくら暖かくなってもその趣味はありません。(前にも書きましたが、僕はひらがな入力者なのでした。)</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="640" height="480" src="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_3992.jpg" alt="" class="wp-image-1509" srcset="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_3992.jpg 640w, https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_3992-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
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		<title type="html"><![CDATA[2026年3月3日]]></title>
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		<published>2026-03-02T22:46:03Z</published>
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		<summary type="html"><![CDATA[　いよいよ3月に入った。1月の末から取り組んできた梨の枝の誘引作業が昨日やっと終わった。ひと段落ついたというところ。その最終作業のさ中に面白いことがあった。どこかから動物の叫び声が聞こえてきたのである。嫌がっているのに押 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://morimasashi.jp/2026/03/03/2026%e5%b9%b43%e6%9c%884%e6%97%a5/"><![CDATA[
<p>　いよいよ3月に入った。1月の末から取り組んできた梨の枝の誘引作業が昨日やっと終わった。ひと段落ついたというところ。その最終作業のさ中に面白いことがあった。どこかから動物の叫び声が聞こえてきたのである。嫌がっているのに押さえつけられて予防注射を打たれ悲鳴を上げている犬の鳴き声のような音であった。(実際にはそんな声を聴いたことはないのだが…。)　そしてその声がだんだんと大きくなってきた。訝しく思いながら作業の手を止めあたりを見渡すと、何と、頭上を20羽ほどの大きな白鳥が北東方向に向かって飛んでいた。複数の白鳥が会話をするように鳴き声を上げていた。そうか、そうか白鳥の声だったのだ。まさに北帰行だったのである。その優美な姿を追いかけながら、実に幸せな気分になった。こんな気分になれるのも畑仕事のお陰である。有難いことだ。そう思いながら作業に戻ろうとすると、驚くことに3羽の白鳥が真逆の南西方向にむかって飛んできた。何か忘れものでもしたのかな？と思って自然に顔がほころんでいた。どこにでもそんな人はいるものだなあ。面白い。久しぶりの投稿である。今月は頑張ろう。</p>
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		<title type="html"><![CDATA[2026年2月4日]]></title>
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		<published>2026-02-04T03:04:34Z</published>
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		<summary type="html"><![CDATA[今年もこの季節が来た。正月から玄関に飾ったままになっていた飾り羽子板をしまい、雄雛女雛の木目込み人形を出した。娘たちは二人とも一人暮らしをしているので家には僕とツレアイしかいないのだが、我が家の恒例作業だ。春を感じさせて [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://morimasashi.jp/2026/02/04/2026%e5%b9%b42%e6%9c%884%e6%97%a5/"><![CDATA[
<p>今年もこの季節が来た。正月から玄関に飾ったままになっていた飾り羽子板をしまい、雄雛女雛の木目込み人形を出した。娘たちは二人とも一人暮らしをしているので家には僕とツレアイしかいないのだが、我が家の恒例作業だ。春を感じさせてくれて嬉しくなる。梨の枝の誘引作業もやっと三日目。久しぶりの農作業で体中が痛む。でも、我が家には春が来たのだから頑張ることとしよう。そう言いながらも来週は、月曜日が東京日帰り、木曜日が広島出張と家を空けてしまう。枝に葉っぱが出てくる前に誘引作業が終わるのだろうか。心配しながらも、やるしかない!!!!</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/02/お雛様人形.jpg" alt="" class="wp-image-1499" srcset="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/02/お雛様人形.jpg 640w, https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/02/お雛様人形-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
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		<title type="html"><![CDATA[2026年1月29日]]></title>
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		<updated>2026-01-28T23:37:16Z</updated>
		<published>2026-01-28T23:37:15Z</published>
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		<summary type="html"><![CDATA[　10日ほど前からパソコンの調子が悪い!と思っていた。今から思えば、それはOutlookの問題だったのだけれども…。そうとは知らず、いよいよ買い替えの時だと短絡した僕は、そう言えば作動が遅く、反応が悪く、そもそも重い!な [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://morimasashi.jp/2026/01/29/2026%e5%b9%b41%e6%9c%8829%e6%97%a5/"><![CDATA[
<p>　10日ほど前からパソコンの調子が悪い!と思っていた。今から思えば、それはOutlookの問題だったのだけれども…。そうとは知らず、いよいよ買い替えの時だと短絡した僕は、そう言えば作動が遅く、反応が悪く、そもそも重い!などと悪態の限りを連らね、ついには買い替えることを決意したのだった。最近はプレゼンのためにパソコンを持ち歩くことも多く、なんと言っても軽いものを買うのだと心を固め、ツレアイにアドバイスをしてもらいながら、とにかく容量が大きくて軽いという店員の勧めに従いワクワクしながら買い求めてきた。しかし、ここで大きな問題が浮上したのだった。なんとこのパソコンのキーボードにはひらがなの表示が無かったのである。(冒頭の写真参照)　僕は時代の遺物とでもいうべき「ひらがな入力」男なのである。ツレアイはひらがなの位置は覚えているでしょ!などと励ましてくれたのだが、覚えているわけがない。次のツレアイの提案はテプラで打ち出した紙片を張り付けるというもの。そんなことができるだろうかといぶかしく思っていた僕だったが、流石の我がツレアイである。末尾に示したようなシールが販売されていることを見つけて慰めてくれた。それどころか届いたシールをきれいに張り付けてくれたのであった。おかげで「ひらがな入力」男は生きていく道を見つけることとなった。ひらがな表示のないキーボードがあることを知らず、ひょっとするとそれが主流になりつつあるかもしれないことも知らない僕は、生きる術が閉ざされてくような運命を思い知らされた。しかし、こんなシールがあるということは世の中には多くの「ひらがな入力」人たちがいるということだ。「ひらがな文化」を守るためには、正しく日本文化を継承している「ひらがな入力」人たちの結集を図り、「ひらがな入力同盟」を結成するしかなかろう。さしずめ自らをこの同盟の富山県支部長に任じたいと思う。多くの仲間たちの結集を願う!!!　筒井康隆の面白短編、『最後の喫煙者』を思い出した。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/ひらがな表示のないパソコン.jpeg" alt="" class="wp-image-1495" srcset="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/ひらがな表示のないパソコン.jpeg 640w, https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/ひらがな表示のないパソコン-300x225.jpeg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/ひらがな付きのパソコン.jpeg" alt="" class="wp-image-1493" srcset="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/ひらがな付きのパソコン.jpeg 640w, https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/ひらがな付きのパソコン-300x225.jpeg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/シール-rotated-e1769643412295.jpeg" alt="" class="wp-image-1492" srcset="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/シール-rotated-e1769643412295.jpeg 640w, https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/シール-rotated-e1769643412295-300x225.jpeg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
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		<title type="html"><![CDATA[2026年1月19日]]></title>
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		<updated>2026-01-20T00:34:08Z</updated>
		<published>2026-01-18T23:32:02Z</published>
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		<summary type="html"><![CDATA[　 昨年、知人にもらって敷地内に植えていた蕗、冬になると寒さに負けたのか枯れたようになっていたのだが、小さな蕗の薹を芽吹かせていた。(冒頭の写真)　取って食べるにはまだ小さいが、ちゃんとしたフキノトウである。過日、隣家の [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://morimasashi.jp/2026/01/19/2026%e5%b9%b41%e6%9c%8819%e6%97%a5/"><![CDATA[
<p>　 昨年、知人にもらって敷地内に植えていた蕗、冬になると寒さに負けたのか枯れたようになっていたのだが、小さな蕗の薹を芽吹かせていた。(冒頭の写真)<br>　取って食べるにはまだ小さいが、ちゃんとしたフキノトウである。過日、隣家の奥さんからいただいたものと比べると大人と子供の様に小さい。隣家の蕗は何年も前に植えられたものだからなのか、あるいは土壌が違うからなのか、理由は分からないが大きさも緑色の濃さもぜんぜん違う。隣家からもらった立派なフキノトウはその日のうちに天ぷらにして食べたのだが、柔らかくて香りも強く、本当に美味しくいただいた。隣家の健康優良児にはかなわないけれど、わが家の健気なフキノトウも元気に育って欲しいと願っている。しばらくはその成長を見守ってやりたい。孫を(僕に孫はいないのだけれども…)見守るような心境でいる。<br>　長女の名前は蕗子という。2月5日生まれである。彼女が生まれた日は日曜日で快晴の青空であった。いささか二日酔いであった僕は、朝9時頃に「ひょっとしたら、生まれるのかも知れない。」という妻に促され、休みで暖房の入っていなかった産院まで送って行った。独りで帰宅してしばらくすると、産院から電話があり、あっという間に生まれたと言う。結婚して7年目に生まれた初めての子であった。待望の子の誕生であった。雪の下で成長しながら快晴の日に顔を見せてくくれた蕗の薹のようだと思い至り、蕗子と命名した。(薹の字は難しくて書けなかった?) その日以来、いつかはわが家の畑の隅か、庭の端っこで蕗の薹を芽吹かせてみたいという夢のようなものを抱いてきたが、(本当のことを言うと、敷地内に自生の蕗が生えていたのに僕が除草剤を撒きすぎて枯らしてしまったこともあったっけ…)40年余が過ぎて実現したということだ。嬉しさにつつまれている。今年も良い年になりそうだ。こんな思いじゃ、わが家の初蕗の薹は食べられないなあ。それはまた、隣家の奥さんに頼むこととしようか。</p>



<p>　(ついでの写真。年末に枇杷の木に果房を見つけたと書き込んでいるのだが、その果房から花が咲いた。いよいよ春かと思わされた。いやいや油断大敵。)<br>　</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="640" src="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/枇杷の花-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-1483" srcset="https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/枇杷の花-rotated.jpg 480w, https://morimasashi.jp/wp-content/uploads/2026/01/枇杷の花-225x300.jpg 225w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></figure>
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		<author>
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		<title type="html"><![CDATA[2026年1月11日]]></title>
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		<updated>2026-01-11T08:21:11Z</updated>
		<published>2026-01-11T04:32:23Z</published>
		<category scheme="https://morimasashi.jp" term="週刊ブログ" />
		<summary type="html"><![CDATA[遅ればせではありますが、今年もよろしくお願いいたします。 さて、思うところがあって、今年に入ってから名刺の肩書きに括弧書きで四文字を追加しました。僕の名刺の肩書は、「梨栽培者」となっているのですが、この記載に並べて(楽遊 [&#8230;]]]></summary>

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<p>遅ればせではありますが、今年もよろしくお願いいたします。</p>



<p>さて、思うところがあって、今年に入ってから名刺の肩書きに括弧書きで四文字を追加しました。<br>僕の名刺の肩書は、「梨栽培者」となっているのですが、この記載に並べて(楽遊農夫)を追加しました。<br>北海道、十勝に住む歌人に時田則雄さんという人がいる。広大な畑を耕しながら短歌を詠む歌人である。この人の一首に次の歌がある。</p>



<p>　　なにゆゑに百姓をしてゐるのかと問はるれば答ふ　大いなる遊び</p>



<p>この格好良さに魅かれて、言わば憧れを込めて(楽遊農夫)と称させてもらった次第。背伸びしすぎという感じもするし、格好つけすぎという感じもするけど、目指すところということでお許し願いたい。<br>思えば僕の名刺の肩書は、(公職をやめた後に最初に作ったものは)当初「果樹手伝い　(見習い)」というものだった。やがて「梨栽培」になり、数年前からは「梨栽培者」としてきた。今年からはこの「梨栽培者」に並べて(楽遊農夫)が登場したということだ。楽しみすぎたり、遊びすぎたりしてると憧れの「梨農家」と名乗れる日が来ないかも知れないから、「農夫」の方こそ頑張らなくてはなるまい。今年も美味しい梨をつくっていきます。先ずは剪定と誘引作業から今年の農作業の開始。頑張ります。</p>



<p>先の時田さんには次の一首もある。       (生きることは難しい!ということか。)</p>



<p>　　白骨になるその日まで百姓をすると決めしが　ぐらついてゐる</p>



<p></p>
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		<author>
			<name>森雅志</name>
							<uri>http://morimasashi.jp/</uri>
						</author>

		<title type="html"><![CDATA[2025年12月30日]]></title>
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		<updated>2025-12-29T23:22:34Z</updated>
		<published>2025-12-29T23:22:33Z</published>
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		<summary type="html"><![CDATA[　今年の最後の書き込みが、イレウスで入院してましたというのではいかにも情けないなあと思いながらも、多くの皆さんにご迷惑をかけたことのお詫びだからとの思いでアップした2日後に自宅の庭で嬉しいものを見つけた。何と、2021年 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://morimasashi.jp/2025/12/30/2025%e5%b9%b412%e6%9c%8830%e6%97%a5/"><![CDATA[
<p>　今年の最後の書き込みが、イレウスで入院してましたというのではいかにも情けないなあと思いながらも、多くの皆さんにご迷惑をかけたことのお詫びだからとの思いでアップした2日後に自宅の庭で嬉しいものを見つけた。何と、2021年の5月に苗木で植えた枇杷の木に果房がついているのを発見したのだ。最初の1、2年は雪に埋もれてやっと越冬していた。何故か葉が落ちてしまい枯れそうになったこともあった。正直、もう駄目だなと思った時もあった。それが、ここ1年くらいで急成長し、幹も太くなり新梢を伸ばし、葉も厚くなって見違えるような元気ぶりである。退院してきた2日後にたまたまスダチの木を見に行ったところ、なんと枇杷の木に果房がついているのを見つけたのである。これは嬉しい。あの弱弱しかった枇杷がなあ。よくぞここまで育ってくれた。チャンと見守ってやると実をつけるかもしれないなあ。同じ時期に苗木を植えたミカンもセトカもスダチも既にたくさんの実をつけてくれている。そうか、お前もやっと追いついてきたのかと狂喜乱舞していた。調べてみると、果房の先端の蕾を摘蕾するなどして手入れをすれば、6月頃に黄色い実を収穫できるらしい。イレウスで終っていきそうだった年末が一気に希望に満ちた年末になった。おかげで明るい気持ちで新年を迎えることができる。人生は面白いなあと思わされた。皆さん、良いお年を!!</p>
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