森のひとりごと

カテゴリー:週刊ブログ

2021年2月2日

2021.02.05

 二月に入ったので早朝から玄関にお雛様の描かれた小さな衝立とお雛様の木目込み人形を飾った。毎年のことであるが、一瞬に玄関が明るくなる。春だなあと思わされる。僕が一人で悦に入っている風物詩である。まだまだ寒い日があるのだろうけれど、こうやっ…

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2021年1月31日

2021.02.05

 昨日付のブログで秀作アメリカ映画三本を紹介し、正義の実現の大切さを語ったうえで三谷幸喜さんの「十二人の優しい日本人」を観ることにしたいと書いたのだが、僕のDVDストックにこの作品が無く、やむなくテレビ鑑賞の夜となってしまった。ワインをチ…

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2021年1月30日

2021.02.05

 長女が「面白かったから見たらどう?」と言ってアメリカの新作映画を勧めてくれた。「黒い司法  0パーセントからの奇跡」というもの。娘が僕の映画嗜好(こんな言葉使いは正しいのかな?)を理解していることに驚きはしたが、確かに面白かった。DVD…

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2021年1月11日

2021.02.05

 記録的な大雪に社会は大混乱。毎日、除雪をした後から降雪するので放っておくとどんどん降り積もる。自宅の大屋根のうえには見たことがないような深さの積雪があり驚かされている。一昨年購入した除雪機、二年間一度も出動しなかったのに今年は毎日フル稼…

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2021年1月7日

2021.01.07

 明けましておめでとうございます。コロナ禍が続く中での新年の幕開け。はたしてどんな年になるのやら。不安と期待が入り混じる。とにかく自分ができることに集中することしかない。気合を入れていこう。 三が日はダラダラとワインを飲みながらテレビを…

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2020年12月31日

2020.12.31

 波乱万丈の一年が終わろうとしている。考えれば考えるほど、思い出せば思い出すほど大変な年であった。もちろん最大の問題は新型コロナウィルスという世界的なパンデミックがもたらしたものである。68年間の我が人生でもこんな暮らしにくい期間はなかっ…

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2020年12月20日

2020.12.20

 ずっと前に買いながら、畑作業に追われて読んでいなかった小説を読む時間をこの数日間の雪模様が与えてくれた。第136回の直木賞受賞作品の馳 星周「少年と犬」もその中の一つである。読みだしてみると作中に山田地区の牛岳が出てきて驚いた。時どき小…

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2020年12月13日

2020.12.13

 8日の書き込みでエッセイを書くかのように言いながら、昨日まで何も書かずにいた。さすがにそろそろ取り掛からなきゃなと思っていた昨日の夕方、修理を頼んでいた販売店から電話があり工場から届いたとのこと。これは天の計らいか監視かに違いないと思い…

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2020年12月8日

2020.12.08

 パソコンの修理をお願いしている販売店からの着信履歴が携帯に残されていた。やったー!と思って電話をすると、メーカーの方から連絡があり、修理できそうだとのこと。修理できそうなのだが、24,000円程度の費用が発生することの了解を求める電話で…

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2020年11月30日

2020.11.30

 長い間ブログの書き込みを出来ずにいた。何故か? いつも使っているパソコンが壊れてしまったからである。電源が入らないのである。何年か前に購入した店に持ち込んで修理を依頼したのだがうまくいかず、ついにはメーカーの工場に送ることとなってしまっ…

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