森のひとりごと

2024年2月19日

2024.02.19

今年は1月4日から梨畑に出て、剪定と枝の誘引作業を続けてきた。去る2月15日にすべての樹の枝縛り作業を終えた。昨年の農作業日誌を見てみると昨年は2月25日に終えているので、10日早く作業が進んだことになる。決して僕の技術が向上したということではなく、雪の日が少なかったということだろう。でもまあ一安心である。今週は2度の上京予定があるうえ、リモートでの会議が2日間予定されている。忙しいことは良いことなのだが、農作業が遅れてくると焦ってしまう。もっと落ち着いた精神状態で過ごしたいのだが思うにまかせない。それでも今日は少しの余裕の時間だったので早朝7時から庭の除草作業をした。昨年の秋から放置していたので冬だというのに名も知らぬ草が伸び放題であった。久しぶりに草刈鎌を使ったので腰が痛い。枝を縛る作業の後遺症で右の肩と背中が痛いのに、腰まで加わった。満身創痍の体である。それでも一昨年の大雪でボロボロになっていた梅の木に小さな花がほころんでいるのを見つけて嬉しく感じた。思わず、よしよしと声に出していた。もう春爛漫(?)なのである。勢いで除雪機を片付けた。こうやって季節が移ろっていく。今日も暖かい。心も穏やか。良し良し。

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