森のひとりごと

カテゴリー:エッセイ

注射信者のひとりごと

2020.12.05

 僕らの世代はお医者さんに診てもらう際には最後に注射をしてもらわないと物足りなさを感じる人が多いのではなかろうか。少なくとも僕はそうだ。だから、診察が薬の処方だけで終わろうとすると、思わず「先生、注射は無いんですか?」と口にしてしまう。医…

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いつも農作業を手伝ってきた?

 過日、コンビニに行こうと軽四で道路を走っていたところ、道路上に大量の梨が転がっていて二人の人が慌てて拾っているところに出くわした。この道路は僕が中学生の頃に農道として整備された、直線で走りやすい道であり、梨の最盛期には収穫した梨を運ぶト…

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「少年よ大志を抱け」で思うこと

2020.10.05

 タイトルの言葉は、あのクラーク博士の言葉である。クラーク博士は札幌農学校の初代教頭として日本に招かれ、アメリカ式の教育プログラムを導入し、非常に高水準な教育を実現したと言われている。赴任期間を終えた彼は翌年に日本を離れることにな…

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きみに読む物語

 現在、父はある病院に入院している。過日、元気にしているだろうかと気にしながら病室に赴いた。入り口で検温などの手続きを済ませて病室に行ってみると、ベッドががら空きであった。近くにいた看護師の方に「リハビリにでも行っているのですか?」と尋ね…

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雑学 トイレ考

 今日は7月14日。おー、今日はパリ祭か!などと思っているところに秘書課長からメールが届いた。曰く、「広報のほっと・エッセイの原稿の締め切りは明日です」と。メールを見た瞬間に、頭の中が大混乱状態になった。締め切りまでにもう少し日があるもの…

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雑学 二宮尊徳

 小学4年生の時に、アメリカの大統領であったジョン・F・ケネディが日本人の中で一番関心がある人物として上杉鷹山の名前を挙げたことを知って驚いた。当時の僕は、不明にも上杉鷹山という人の存在を知らなかったからである。何日か図書館に籠もり、上杉…

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新規製造物禁止令

 徳川家第8代将軍の徳川吉宗の名を知る人は多いと思う。幕府財政の再建を目的とした享保の改革を主導した人であり、中学生の頃に習った日本史では江戸時代における名将軍の一人として教えられた印象がある。米価や物価の安定政策としての倹約や増税、目安…

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果樹手伝い

 僕の任期があと1年間となったことから、最近、退任した後の自分の状況を想像して楽しんでいる。遊び心で、フリーになった後に使う名刺の素案を考え、試作してみたりもしている。パソコンで作ったものを何人かに見てもらったが、全員が面白がってくれた。…

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再びの『巣立ちの春』

 4月を迎え、また巣立ちの春がやってくる。この季節に、新しい生活に向けて希望を膨らませている若者の姿を見るのが大好きだ。春の光景だ。春はいいなあという思いを抱きながら今年も新年度を迎えることとなる。 新年度に入れば僕の残りの任期は…

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ラオスの七段飾り

 毎年のことだが、1月の末から3月4日まで、わが家の玄関にはお雛様の描かれた小さな衝立と男雛・女雛の木目込み人形が飾られる。そして、毎年3月4日の早朝にこのセットを片付けて、満開の桜の絵を飾る。季節の変わり目のわが家の風物詩である。…

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