森のひとりごと

2019年9月8日

2019.09.08

 5年ぶりくらいに呉羽カントリーに行ってきた。と言っても、プレーをしてきた訳じゃない。自分のロッカーの中になにが入っているのかを確かめに行ったのだ。なにせこの7年間に一度しか呉羽でプレーしていないのだから自分のロッカーの番号もすっかり忘れてしまっていた。昔はロッカー・キーを貰うカウンターに立てば担当の女性がさっと渡してくれたものだが、僕があまりに久しぶりに顔を出したものだから机の中からノートを取り出してきて僕の名前を探してロッカーの番号を調べるという始末。無理もない。
 何故にわざわざ中に入れてあるものの確認に行ったのか。それはロッカーを解約しようと思っているからである。呉羽カントリーの場合、会員としての年会費が4万円とロッカー利用料2万円が必要となる。7年間に一回しかプレーしていない僕のケースだとそのプレー代は実質42万円プラスその日のプレーフィーということになる。いっそ脱会しようかとも思ったのだが、同級生である支配人の立場もあるなと思い至り、せめてロッカーだけは解約することとした。当然に空っぽにして解約しなければならないので内容物の確認に行ったという次第。はたして何が入っていたのか。かなり古くなっている会員規約のような冊子が一冊とクラブが3本入っていた。かつて使っていた3番ウッドと4番アイアン、そして5番アイアンである。いつごろからロッカーの中でじっとしていたのかは分からないけれど忘れられた存在となっていたのだな。可哀そうに…。15年ほど前に2年ぶりくらいでプレーに行ってみたらロッカーの中に干からびたシューズが入っていたという記憶がある。熱心にクラブなどを手入れしているゴルフ愛好家が多い中、僕の姿勢はあまりにいただけないなあ。でも毎年、年に2回程度しかプレーしないのだからなあ。僕の場合、ゴルフをしているのではなくゴルフのようなものをしていると言うべきか。若宮支配人、あのロッカーは真にゴルフを愛している人に使ってもらって下さい。

それはそれとして年内に一度プレーに行かせてもらいます。いや、行きたいと思います。いや、行けたらいいなあ。かな。

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