森のひとりごと

2026年5月6日

2026.05.06

ちょッとした用事があり、ツレアイと二人でツーシーターのコンバーチブルに乗り金沢まで行ってきた。ほとんど全行程を走行車線のみを使い走った。前の車との車間距離をたっぷり取ってゆっくりと走ってきた。前の車が80㌔のスピードなら僕もそうして、70㌔に落とせば同じように減速して走る。若い頃と違いこれでいいのだと思っている。そもそも一般道においても最近はゆっくりと走っている。基本的には制限速度プラス5㌔くらいの速度で走る。いつも2つくらい先の信号の変化をマークしていて、次の信号で止まることが予想できればアクセルを踏み込まずに走る。時々は後ろの車の運転者がイラついているらしい雰囲気を感じることもあるが、高齢者マークを4枚も張っている僕は全体の利益を阻害しないようにしながら視界を広くしながら走る。クラクションであおられることもないので運転下手な年寄りと思われているのだろう。実はそれこそが狙いなのである。全体がうまく回るのなら仮に優先権が自分にあっても右折車を先に行かせるくらいの余裕をもって走りたい。最近は「黄色信号停止運動」というものを一人で始めた。車の後部にアピールするためのシートも張り付けている。黄色に変わったのにスピードを上げて交差点を突っ切っていく車が多いことに危険性と疑問を感じている。黄色信号は右折車のためのものだと思えば全体がスムーズに流れるのになあと思う。僕は進行方向が青信号でも横断歩道の信号が点滅していれば黄色に変わる前から停止の準備をしている。ゆっくりと走っていくのだ。そしてゆっくりと生きてゆくのだ。もう若くないのだから。(行間には、いい大人なのに目を吊り上げてスピードを出し信号無視をして交差点を突っ切っていく人に対するワラビシイという賛辞が込められています。)

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