森のひとりごと

2022年12月11日

2022.12.11

 いよいよ12月だな!と思っていたら、もう11日になってしまった。忙しさにかまけていると気が付いたら年が改まるということになりかねない。数え年ならまた歳を重ねることになってしまう。気持ちだけは何とか落ち着いて年末までの日々を過ごしたいと思う。
 そんなことを思う一方で、ウキウキと心弾むここ数日なのである。世の中はもうすぐ、サンタが街にやってきたり、わが家にもやってきたりという時期を迎えようとしている。そんなタイミングを図ったようにわが家にも数日前にアメージングな品物が届けられた。なんとわが家にユンボがやってきたのである。言うまでもないことだけれど、ユンボとは土木工事や建設現場で活躍している油圧シャベルのことである。そのユンボの中でも現在国内最小の超小型ユンボ、コマツPCO1-1機がわが家にやってきたということだ。ずいぶん前から富山コマツ社に、何とか中古の超小型ユンボを探してもらえないかとお願いしていたのだが、なかなか見つからず、我慢がならなくなってしまい、思い切って新車の発注をしていたものがついに納車されたという次第。亡き父が95歳の時に梨の老木4本を1人でスコップで根元を掘り起こし、ついには除却をした話は前に書いた記憶があるけれど、僕にはとても真似ができない。今年の秋の剪定作業で一本の老木を除去することに決めて枝を切り払い丸裸の幹だけの姿にしたのだが、この先の作業をどうすれば良いのかと考えた時に、ここはやっぱり超小型ユンボの登場だよねと短絡してしまったのだ。はたして届いたユンボは本当に小さくて、マイクロショベルの名のとおりである。どう言い訳をしてみても、老人のヒマつぶしのオモチャに違いなかろう。まあ、それも良かろう。楽しみながら操作技術を磨いていくさ。やがて機械式スコップのように使いこなせるようになれば良いのだが…。とりあえず、梨畑の中で記念写真とあいなった。子供の様な無邪気な笑顔である。それも良しとしますか。

週刊ブログ関連記事

週刊ブログ

エッセイ