森のひとりごと

2025年7月12日

2025.07.12

 7月7日付でこのブログに書いた文について何人かの人からさらに詳しい情報がもたらされた。傍聴席の仲間?支持者を後ろ盾にして再々質問までした議員は、驚いたことに議場の壇上で傍聴席にいる人の名前を具体的に挙げながら質問していたというではないか。質問壇上と傍聴席を接続させるということはあってはならない。議会の権威がどういうものであり、議場がどういうものであるべきかということについてまったく理解していないということだ。ひょっとしたら深く考えたことさえないのかもしれない。先のブログでは「ワラビシイ」と表現したが、滑稽さを通り越して憐れみさえ感じる愚行なので、ワラビシイどころか「〇ラブチ」と言っておこうか。(この際は強意の接尾語「ブチ」は欠かせない。) 僕の場合、こういう人との付き合い方を考えるどころか付き合いたくはないと言っておくこととする。

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