森のひとりごと

2026年10月14日

2026.10.14

大親友が逝った。逝ってしまった。高校時代からの長い付き合いだった。長さだけではなく、深いところで通じ合っている友であった。長い期間会えなくても、どんなに遠くに離れていてもどこかで繋がっていた。ここ数年は近くにいたので時々は顔を見せあっていた。会話は少なくてもお互いに支えあっていたと思う。心の支えを失った思いだ。ここ数日は考えないようにしようと日々の仕事に集中している。眠りにつくときにも細かな日常だけを意識している。おそらく数か月後には深い悲しみに襲われるに違いない。そうなることは何度か経験してきたことだ。今は寂しさにとらわれている。ここしばらくは飲酒を控えていたので酒に逃げることはせずにいられる。今日も仕事に集中していこう。
 いろいろな思い出を拾ってみようかと思ったが筆が進まない。活字にしようとすると複雑な感情が動き出してしまう。しばらくは筆を折ることとしよう。ひょっとするとこれが最後の書き込みになってしまうかもしれないけれど。

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